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YUKI UCHINO 新規事業開発本部/部長 内野 雄公

新規事業開発本部/部長 内野 雄公

戦略も、実行も。全社横断で戦うミッドフィルター

Q. 新規事業開発部とは、どのような役割を担う部署なのでしょうか?

新規事業開発部は、一言でいうと「全事業を横断して、会社の成長角度を最大化する部署」です。
大きく分けて、機能は3つあります。

  • 事務所として成長していきたい側 各事業部のKGI・KPIを管理し、目標達成までの支援を行う
  • 事業部横断型の新規事業開発(0→1) 既存事業を横断しているからこそ見える“兆し”を形にする
  • 経営陣発の事業シーズ検証 経営陣から上がってくるアイデアを具体化し、実行可能性を検証する

いわば、戦略と実行の間に立つポジションです。

Q. 「事業企画機能」について詳しく教えてください。

各事業部にはそれぞれKGI・KPIがありますが、毎年300%成長を目指すミツカルにおいては、事業部ごとに日々戦術の見直しや新規サービス開発が行われ、凄まじいスピードで前進しています。

そのような環境では、単にKGI・KPIを管理するだけでは不十分です。
私たちの役割は、ハンズオンで入り続け、達成までの解像度を上げ続けること。
KPIは設定することが目的ではなく、達成のための仮説装置だと考えています。

そのために、

  • 数値進捗の可視化
  • ボトルネックの特定
  • 戦略・戦術の修正提案と実行
  • 組織・リソース配分の再設計

まで踏み込みます。

単なる管理部門ではなく、達成にコミットする伴走型の事業企画です。

Q. 新規事業開発はどのように進めているのでしょうか?

新規事業開発には2つのルートがあります。

一つ目は、事業部横断型の0→1。
私たちは、人材、M&A、コンサル、FinTech SaaSなど複数事業を展開しています。
事業企画としてそれらを横断的に見ているからこそ、「顧客の未充足ニーズ」「事業間の接続ポイント」「横展開可能なアセット」といった“新しい兆し”が見えてきます。

それを仮説化し、小さく検証し、磨き上げる。
このプロセスを通じて、新たな事業を立ち上げていきます。

二つ目は、経営陣発の事業シーズ検証です。
2030年までに時価総額10兆円を目指す当社では、経営陣も常に新規事業の構想を描き続けています。
トップが描くアイデアをそのままにせず、市場・競合分析、収益モデル設計実行計画への落とし込みまで具体化し、机上の空論に終わらせない。
実際に立ち上がる事業へと転換していくのが、私たちの役割です。

Q. 「ミッドフィルダー」という表現にはどんな意味があるのでしょうか?

新規事業開発部は、事業企画というミドルオフィス機能を持ちながら、新規事業開発という攻めの機能も担っています。
守るときは守り、攻めるべき領域やタイミングを見極め、パスを出し、必要であれば自らもシュートを打つ。
まさに、点も取りにいけるミッドフィルダー。

戦略だけ語るのでもなく、現場だけに張り付くのでもない。
両者を行き来しながらチームワークでゲームを組み立て、会社全体の成長速度を引き上げる存在です。

Q. 今後、どのような組織を目指していますか?

私たちは、「新しいミドルオフィスの形」をつくりたいと考えています。
従来のミドルオフィスといえば、「管理」「調整」「レポーティング」といった役割が一般的かと思いますが、しかし、爆速成長を目指す企業においては、「数字を動かす」「事業を生む」「成長を加速させる」「攻めるミドルオフィス」が必要です。
その中核を担うのが、新規事業開発部であるべきと考えています。

Q. 新規事業開発部で働く魅力は何ですか?

最大の魅力は、当事者意識と手触り感を持ちながら、会社全体の成長を設計できることです。
一つの事業に閉じず、

  • 既存事業のグロース
  • 新規事業の立ち上げ
  • 経営構想の具体化

すべてに関わることができます。

ここでバリューを発揮するには、自分のとがった強みを磨き続け、その専門性をチームメイトと掛け合わせていくこと、CEOを含むCxOや事業責任者の右腕として経営課題に挑み、COO・CFO・CSO・CMOに通じるスキルセットと、現場と経営をつなぐマインドセットが求められます。

そして何より前向きに不確実性や曖昧さを楽しむ未来志向な方を歓迎します。

難易度は高いですが、複数の事業フェーズと経営テーマに同時に関われるポジションは、そう多くありません。

自ら点を取りにいくミッドフィルダーのように、成長の中心で動き続けたい方にとっては非常に面白い部署だと思います。

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