このような税理士事務所様のために
「成果が出た実例だけ」お届けする
特別セミナーをご用意しました
明日からすぐに活用できる
仕組みを解説
トップ事務所の成功事例を
詳細に紹介
月1〜2回開催で
継続的な学びと成長をサポート
税理士事務所が直面する
"リアルな課題"をテーマに
毎回異なる切り口で
実践的ノウハウをお届けしています。
以下のフォームからお申し込み
Zoomリンクをメールで受信
開催当日に受信したリンクから参加
単価が上がる税理士は、何をしているのか?
明日から使える
信頼と単価を高める提案術
矢野雄基
株式会社ミツカルプロフェッショナル 執行役員
過去に支援した税理士事務所は300以上
平均売上120%UP・離職率半減の実績多数
“単価が上がる税理士”は何が違うのか?
単価UP・信頼UPに欠かせないのは、
そしてもう一つ――
提案力です。
このセミナーでは、
提案力にフォーカス。
顧問先に「この人に相談すれば何か出てくる」と思わせるような、
"価値ある提案"を生み出す力を明日から使える形で解説します。
こうした問いに対して、"再現性のある仕組み"としての提案術をご紹介します。
価格競争から抜け出し、「選ばれる理由」を持つ事務所にするための第一歩として、
ぜひご参加ください。
採れる事務所は“型”がある!
トップ事務所が取り入れている
採用戦略セミナー
加藤慧大
株式会社ミツカルプロフェッショナル代表取締役社長
税理士事務所・法人の採用支援を300社以上実施
売り手市場の中で候補者に選ばれる採用ブランディングを得意とする。
なぜ、あの事務所は“ちゃんと人が集まる”のか?
採用がうまくいく事務所には、
再現性のある「ノウハウ」と「戦略」があります。
このセミナーでは、
求人〜面接〜育成までを一貫して整える
“再現性のある採用戦略”にフォーカス。
こうした悩みを「仕組み」で解決し、
誰が担当しても“採れて、育つ”状態を作る方法をお伝えします。
「なんとなく採ってる」をやめて、
“選ばれる事務所”になるための採用の整え方を、ぜひ体感してください。
工数削減×新収益獲得!
税理士事務所の
“次の一手”としての
社労士法人設立
三浦 颯太
株式会社ミツカルプロフェッショナル社労士支援事業部統括
社労士事務所向け採用支援事業部の立ち上げを行い、人の採用・教育・定着などの人材支援、M&Aサービスを提供する。
顧問先からの
「給与計算やってくれない?」に、
どのように対応していますか?
信頼を守るために断れず対応すると、
担当者が数日を費やし
新規提案や付加価値提供の機会を逃し
見えない機会損失が積み重なります。
このセミナーでは、社労士部門開設にフォーカス。
顧問先に
『正式な有償サービスで任せれば安心』
と思わせる、
“収益化フロー”を
明日から使える形で解説します。
こうした問いに対して、“再現性ある仕組み”としての設立&提案術をご紹介します。
隠れた損失を回収し、
「工数削減×新収益獲得」の
次の一手として、
ぜひご参加ください。
なぜあの事務所は優秀な人材が多いのか?
優秀な人材が“勝手に”育つ教育体制とは
岡本 裕野
株式会社ミツカルプロフェッショナル執行役員
全国300超の税理士事務所を支援。
成長事務所の教育体制構築・運用にも多数関与。
採用したあとの「人材育成」、
満足のいく従業員育成できていますか?
「採用したはずなのに、思ったように育たない…」
「仕事の教え方が人によってバラバラ…」
「優秀な人が辞めてしまう…」
こうした育成の悩みは、教育の属人化や場当たり的なOJTに原因があるケースがほとんどです。
本セミナーでは、
“誰が教えても一定の成果が出せる”育成フローを明日から実践できる形で解説します。
人材が活躍する前提は、「採用」ではなく「育成」です。
担当者依存を減らしながら、“辞めずに伸びる”スタッフを育てたい方はぜひご参加下さい。
なぜ、M&A提案が“次の顧問料”を創るのか?
提案一つで単価も信頼も
伸ばす実践メソッド
矢野 雄基
株式会社ミツカルプロフェッショナル執行役員
過去に支援した税理士事務所は300以上
平均売上120%UP・離職率半減の実績多数
近年、多くの税理士事務所で顧問税理士に相談なく売却してしまい、
顧問先企業が知らない間に減ってしまうケースが増えています。
税理士に相談せずに外部へ事務所売却を決断されると、顧問先数が減少し、
結果として顧問料が頭打ちになるリスクが高まります。
しかし、「M&Aは大企業向け」という誤解から、
中小規模の事業部門売却やグループ内再編といった小規模スキームが
十分に活用されていないのが現状です。
本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、
税理士事務所だからこそ提案できる“付加価値業務としてのM&A支援”を、
最小限の工数で実践できるフローとしてお伝えします。
この機会に、顧問先の未来を見据えた提案力を強化し、
事務所の収益拡大と顧問先との信頼関係構築を両立する方法を学びませんか。
付加価値業務の重要性
税理士事務所がM&A支援をするべき理由
どうやってM&A支援始めるのか
工数をかけずにM&Aを取り組む方法
求職者に選ばれる!
求職者の心を掴む
採用ブランディング術
加藤 慧大
株式会社ミツカルプロフェッショナル代表取締役社長
税理士事務所・法人の採用支援を300社以上実施
売り手市場の中で候補者に選ばれる採用ブランディングを得意とする。
「求人を出しても応募が来ない」「いい人材が集まらない」──
こうした声が多くの税理士事務所からあがっています。
従来の「待遇条件」「勤務地」だけでなく、
職場環境や事務所のビジョン、働きがいなどを重視する求職者が増加しており、
求人票や採用ブランディングの質次第で応募数・マッチング率に
大きな差が生じるようになりました。
一方で、多くの事務所では
「業務内容」「給与レンジ」などを列挙するだけの求人票が多く、
求職者が「なぜこの事務所を選ぶべきか」を
伝えきれていないケースが散見されます。
明日からすぐに使えるテンプレートやフレーズ例を活用し、
応募数アップ・ミスマッチ低減を目指しましょう。
どんな求人票が応募されやすいのか?
なぜ他の事務所に負けてしまうのか
採用ブランディングは何から始めるべきか
限られた時間でもできる改善策